心に根を張り、明日を照らす。
ー利用者さまのセカンドファミリーとしてー
これが、こころね山科の事業理念です。
「こころね」という名前には、一人ひとりの心に寄り添い、その方の人生や暮らしに根ざした看護を届けたいという想いを込めています。
「退院したあと、自宅で療養していけるだろうか」
「認知症が進んできたけれど、これからどうしたらいいのだろう」
「最期まで、住み慣れた家で家族と一緒に過ごしたい」
病気や障害があっても、暮らしは続いていきます。
私たち訪問看護師は、日々の健康状態を見守り、体調の変化に早く気づき、病気の悪化を防げるよう支援します。
今できていることや、その人が持っている力を大切にしながら、自分らしい暮らしを続けられるよう支えることも大切な役割です。
同じ病気であっても、望む暮らしは一人ひとり違います。
何を大切にしてきたのか。
これから、どのように暮らしたいのか。
言葉や表情、日々の様子から、その人の心の「根(ね)」に目を向け、言葉の奥にある「本音(ね)」に心を傾けます。
医療処置や健康管理だけでなく、日々の小さな不安や困りごとも、気軽に相談していただける存在を目指しています。
そして、在宅療養を支えるご家族の気持ちにも寄り添います。
「この介護で合っているのかな」
「この先も続けていけるだろうか」
そんな不安を抱え込まないよう、ともに考え、必要な支援へつなげます。
私たちが目指すのは、医療やケアを届けるだけの存在ではありません。
何かあったときに、「こころねに相談しよう」と思っていただける。
そんな、家族のように身近で頼れる「セカンドファミリー」でありたいと考えています。
日々の訪問を重ね、信頼関係を育み、今日の安心を積み重ねる。
その積み重ねが、その人らしい明日につながっていきます。
こころね山科が根を張るのは、山科のまちです。
主治医やケアマネジャー、介護職など、地域の皆さまと顔の見える関係を築き、力を合わせながら暮らしを支えていきます。
心に根を張り、明日を照らす。
ー利用者さまのセカンドファミリーとしてー
心に根ざした看護を、山科のまちで。
それが、こころね山科の目指す訪問看護です。


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